さっぽろ天神山アートスタジオ国際公募プログラム

  • 一般公募:あり
  • 渡航費助成:なし
  • 制作費助成:あり
  • 滞在費助成:あり
  • 人的サポート:あり
  • 制作スタジオ:あり
  • 展示スペース:あり
  • 宿泊施設:あり
  • 成果発表・オープンスタジオ:あり
  • 記録集:あり

おもな対象分野:絵画、建築、工芸、写真/映像、彫刻、デザイン、版画、ファッション、ダンス、文芸

招へい期間:2018/01 - 2018/03

  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 1
  • 2
  • 3

募集期間:2017/10 - 2017/11(2017年度の募集要項は8月中旬頃発表予定)

  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 1
  • 2
  • 3

募集要項

おもな対象分野

絵画、建築、工芸、写真/映像、彫刻、デザイン、版画、ファッション、ダンス、文芸

招へい期間/募集期間
●2016年度国際公募プログラムの場合
招へい期間:2017年1月14日~2017年3月14日
プログラム期間:2017年1月20日~2月28日(この期間は滞在必須)
募集期間:2016年10月末~2016年11月18日
*2017年度国際公募プログラムの募集要項は8月中旬ごろ発表予定
招へい人数
3名
おもな受入条件
●年齢制限:18歳以上
●受入対象国指定:なし
その他:2016年度の国際公募プログラムでは、「冬・雪・北方圏」の3つのキーワードを軸にしたそれぞれのアイデアを、滞在制作を通して深めることを条件としている。このプログラムは、アーティストたちの冬場の制作環境の創出と、滞在アーティストのワークショップや成果発表を通じて、地域コミュニティの実験的な冬の創造体験にもつながることを期待している。
○広く美術、写真、映像、デザインの対象分野での活動歴があること(学生不可)
○滞在目的を理解し、滞在の成果を報告できること(成果報告の形式については相談の上決定)
○市民交流プログラム等の館内行事がある場合は積極的に参加すること
○制作、展示・撤去を自分で行うこと
○一人で滞在中の生活を支障なく行えること
○その他、施設の利用規約を守ること
○オープニング・イベント、成果報告となるイベントのいずれも参加できること
○ほかのアーティストと英語でコミュニケーションができること
支援内容
●渡航費助成:なし
●制作費助成:あり(25万円)
●滞在費助成:あり
*滞在スタジオを提供
*国際公募プログラムの場合、滞在スタジオ使用料、暖房費は無料、制作補助金(25万円)を支給
●サポートスタッフ(人的な制作サポート):あり
*特記事項(言語、専門分野)など:英語
●成果発表:あり(国際公募プログラムの場合のみ)
●活動記録集の作成・配布:あり
●広報協力、地元芸術機関との交流
●さっぽろ天神山アートスタジオが制作した活動記録(写真・動画)データの提供
応募方法
公募
選考方法
2016年度の国際公募は書類選考により、下記3名とさっぽろ天神山アートスタジオAIRディレクターが審査を行なう。
選考委員:島袋道浩(美術家)、四方幸子(キュレーター)、朴炫貞 (パク・ヒョンジョン/アーティスト、北海道大学CoSTEP特任助教)、小田井真美(さっぽろ天神山アートスタジオAIRプログラムディレクター)

施設情報

事業名
さっぽろ天神山アートスタジオ アーティスト・イン・レジデンスプログラム
運営組織名
一般社団法人AISプランニング
運営母体/担当部署
さっぽろ天神山アートスタジオ(札幌市市民文化局国際芸術祭担当部)
協力機関/協力者
札幌市内、道内の多分野の専門施設・機関・団体および個人多数
施設名
さっぽろ天神山アートスタジオ
施設所在地
〒062-0932 北海道札幌市豊平区平岸2条17丁目1-80(天神山緑地内)
施設設備概要
天神山緑地内の自然豊かで静かな環境、13室の滞在スタジオのほか、展示スペース、市民も利用可能な交流スタジオ(有料)の貸出を行っています。緑地公園の無料休憩所としても解放しているのが特徴。1階吹き抜けのロビー空間は、誰でも気軽に立ち寄ることができる公共空間で、交流イベントや滞在作家の成果発表、公開制作などを通して、滞在作家と市民の対話が日常的に生まれる環境が作られている。
●制作スタジオ:あり
○滞在スタジオ:24時間使用できる滞在型制作・調査活動のスタジオ、拠点として使用可能。基本的にはプロ、アマチュアを問わず、美術、音楽、工芸、演劇、ダンス、文芸、写真、映像、デザインなどの分野で活動をしている市内、国内外のアーティストや研究者が対象。
滞在スタジオA 6室[19㎡/ 定員1名]
滞在スタジオB 6室[53㎡/ 定員3名]
滞在スタジオC 1室[73㎡/ 定員4名]
○交流スタジオ:原則どなたでも作品制作活動、会議、研修会などに使用可。通常は時間貸出(有料)。滞在スタジオと合わせて利用を希望される方場合は要相談。
*貸出備品:プロジェクター、スクリーン(可動式)、鏡(可動式)、作業用テーブル、音響機材、黒板、ホワイトボード他
*専門的な機材を必要とする場合は申込時にお問い合わせください。
交流スタジオA 1室[72㎡]
交流スタジオB 1室[71㎡]
交流スタジオC 1室[60㎡]
●展示スペース:あり
公園利用者の無料休憩エリアに面したパブリック空間の一角にあり、滞在スタジオのアーティストのみが利用できるスペース。滞在中の制作・リサーチの成果発表や公開制作、ワークショップの場として利用できる。貸しスペースではありません。
●宿泊施設:あり
●その他:無料で使えるトイレ、交流サロンや談話スペースがあり、アートをはじめ札幌、北海道に関する資料、書籍を自由に閲覧可能。子供が遊べるスペースもあり、天神山緑地内を散歩する地域住民の休憩所、憩いの場としても使用されている。
周辺環境
日本の近代化を象徴する出来事、先住民族、亜寒帯気候と、大雑把に本州とは異なる様子と歴史が特徴的な地域。広域で、近視眼的にもリサーチ甲斐のある事象に溢れている。札幌市内、北海道内には美術館、博物館、開拓記念館が点在する。札幌市内を中心に3年に一度、札幌国際芸術祭や関連事業が開催されるなど、多様な文化芸術活動、市民活動、観光事業が年間を通して行なわれている。
さっぽろ天神山アートスタジオは札幌の中心部から地下鉄と徒歩で約30分。標高85mの天神山(天神山緑地内)の頂上に立地しており、スタジオ内は街の喧騒も届かない静かな環境で、最寄りのコンビニエンスストア、地下鉄駅と商店街までは徒歩10分〜15分圏内。
交通アクセス
●地下鉄
○札幌市営地下鉄南北線:「澄川駅」西出口または北出口より徒歩11分/「南平岸駅」西出口より徒歩14分
●バス
○じょうてつバス[環56]:「平岸1条16丁目」下車、徒歩8分
●飛行機
○新千歳空港から空港連絡バス「円山バスターミナル行き」に乗車し、「地下鉄澄川駅前」にて下車、施設まで徒歩11分。(計約70分)
○新千歳空港からJRに乗車し「札幌駅」にて下車、地下鉄南北線「さっぽろ駅」より乗車し「澄川駅」にて下車、施設まで徒歩11分。(計約70分)
*施設専用の駐車場はありません。
事業開始の経緯
さっぽろ天神山アートスタジオは、数年に渡り閉鎖されていた旧札幌天神山国際ハウス(中長期滞在型の宿泊施設)を別の用途に再利用した施設。「アーティストなどが滞在しながら創造的活動を行い、市民がアーティストなどの発想やプロセス、表現に触れ、市民の創造性が育まれる場を設置する。そして、その創造性に富む市民の力が文化や産業などの様々な分野で展開されていくことを目指す。」とする施設設置の主旨を掲げ、2014年夏に開催された札幌国際芸術祭に併せて開館した。再利用にあたり、もともとの宿泊施設の機能を活かし、アーティストなどの滞在制作のためのスタジオ、そして市民などどなたでも利用できる多目的スタジオ、公園利用者の休憩利用、来訪者が勉強や読書など自由な時間を過ごすために使えるパブリックエリアを整備し、異文化、異なる活動同士の交流をねらいながら利用者の自律的な活動を支援するユニークな芸術文化施設として運営を開始した。
事業開始年
2014年
事業目的
(1)アーティストなどが滞在しながら創作活動を行える機能
(2)アーティストなどと市民が、創作活動やそれに係わるリサーチ活動、またはワークショップなどで交流を行える機能
(3)札幌国際芸術祭や市内での展示等、市民が作品に触れる機会をつくる機能という「施設の機能と目指す効果」を果たすために、セルフファンディング型(1)と公募招聘型(2)のアーティスト・イン・レジデンス事業運営を行い、多様な分野で活動するアーティストなどを広く迎え入れ、市民活動や日常との接点を様々な場面で広く創出することを目的としている。
また、本施設には滞在型スタジオが13室あることから、同時期に滞在する複数のアーティスト同士が交流する場をつくり、情報交換に活用してもらうなどそれぞれの活動を刺激、活性化させ、アーティストなどの活動支援として積極的にコーディネートすることも目的としている。
事業内容
●セルフファンディング・プログラム(通常利用)
滞在スタジオ使用料、移動交通費、滞在中の活動、生活に係る経費は滞在する方の自己負担となりますが、滞在期間を自由に計画できるプログラム
○利用期間:24時間から最大90日間まで
○申込方法:事前申込制、書類選考あり
○利用料金:有料
○条件:さっぽろ天神山アートスタジオの他の利用者との交流に協力すること。年齢18歳以上、国籍、居住地、性別、活動分野不問
○地域及び施設利用者を対象にした交流を促進する企画の提案がある場合は、ディレクターと協議した上で、実施に対するコーディネーターの人的サポートを得られる場合がある。
○滞在スタジオを希望するアーティストが、渡航滞在費を活動拠点国や奨学金に申請する場合、滞在証明書/Studio-stay certificationを発行をする。
●国際公募プログラム(自主事業)
冬季間(1月〜3月)に約6週間の滞在制作を行ない、終了時には成果発表を行なう。招聘アーティストは応募者の中から選考委員(国際的に活動するアーティスト、キュレーター)によって選ばれる。滞在スタジオの無償提供と滞在制作経費の一部を補助。応募期間は当該年度の秋頃、招聘人数は3名程度。
○利用期間:冬季1月〜3月頃 30日間程度(募集要項参照)
○申込方法:公募制、書類選考あり
○利用料金:無料
○条件:滞在中にトーク、ワークショップなど交流プログラムの実施。(アートによる地域活性化事業に連動する)企画内容をディレクターと協議の上、滞在制作、展覧会設営撤収までセルフマネージメント&ビルドで行なう。国籍、居住地、年齢、性別、活動分野不問
●ネットワーキング・プログラム(自主事業)
さっぽろ天神山アートスタジオと国内外の文化芸術機関の相互交流を目指して、独自の連携関係を構築するためのプログラム。これまでにさまざまな国から1年間に3組程度の滞在制作を行う方の受け入れを行なっている。
事業実績/成果
●年間利用者数
2014年度:179名(日本 157名 /海外 16ヵ国 22名)
2015年度:404名(日本 352名 /海外 20ヵ国 52名)
2016年度:416名(日本 307名 /海外 22ヵ国 109名)
●主な事業・企画・コーディネート
○2014年度
・札幌国際芸術祭2014:参加作家の滞在コーディネート
 栗林隆、鈴木悠哉、平川祐樹、深澤孝史、藤木正則、オリバー・フランツ、真鍋大度、毛利悠子、山川冬樹など
・第1回天神山文化祭:地域の人々による提案から実施した市民との共同プログラム
・2014年度国際公募プログラム:公募テーマ「冬・雪・さっぽろ」応募者数60名から3名を選出
・雪を楽しむアートイベント-さっぽろ冬のバカンス-:2015/2/1~2/22に開催 リサーチ、滞在制作、ワークショップ、成果発表
○2015年度
・夏休みこどもアートキャンプ2015:講師アーティスト永岡大輔 近隣小中学生約20名と2泊3日の合宿でアニメーション制作を実施
・第2回天神山文化祭:地域の人々による提案から実施した市民との共同プログラム
・2015年度国際公募プログラム:公募テーマ「冬・雪・都市」応募者数158名から3名を選出
・さっぽろ冬のバカンス2016:2016/1/31~2/21 リサーチ、滞在制作、ワークショップ、成果発表
・アートとリサーチ:2016/3/15~3/29国際的に活動する先輩アーティストに励まされながら11名の参加者(20-40歳までのアーティスト)が自律的に北海道、札幌を「アートとリサーチ」した。
○2016年度
・天神山アートキャンプ2016:講師アーティスト松本力 近隣小中学生33名と1泊2日の合宿でアニメーション制作
・夏のこどもオープンスタジオ:講師アーティスト松本力 10日間自由参加のアニメーション制作ワークショップ
・第3回天神山文化祭:地域の人々による提案から実施した市民との共同プログラム
・2016年度国際公募プログラム:公募テーマ「冬・雪・北方圏」応募者数111名から3名を選出
・合宿型ワークショップ「アーティスト・イン・レジデンスを始めよう!AIRキャンプ2016冬」:2016/12/16~12/18に実施 主催:特定非営利活動法人S-AIR/ 協力:AIR NETWORK JAPAN、MOVE ARTS JAPAN/ 企画:小田井真美(さっぽろ天神山アートスタジオ)
・s(k)now:2017/1/28~2/26に開催 リサーチ、滞在制作、ワークショップ、成果発表
おもな招へいアーティスト
Boat Xiaochuan Zhang(张小船), イシュ・ハン(潘逸舟), イナ・クウォン, ウィリアム アンドレス・サルバエス セデーニョ, ウェン・ナム・ヤップ, ジェフ・ダウナー, ヘリ・ガルシア, 福永敦, 黒田大祐
事業に関する
問い合わせ先
さっぽろ天神山アートスタジオ
〒062-0932 札幌市豊平区平岸2条17丁目1番80号(天神山緑地内)
TEL:011-820-2140
FAX:011-820-2142
メールアドレス:info (at) tenjinyamastudio.jp
ウェブサイト: http://tenjinyamastudio.jp
ブログ:http://tenjinyamastudio.jp/blog_archives
Facebook:https://www.facebook.com/sapporotenjinyamaartstudio
担当者名:小田井真美(オダイマミ)
最終更新日
2017年7月2日