TOKAS 2024年度 二国間交流事業プログラム<ロサンゼルス>【11/1締切】
特徴
制作スタジオ有り
滞在施設有り
成果発表・オープンスタジオ有り
渡航費助成有り
各種助成・人的サポート有り
対象分野美術 / 映像 / その他
エリア海外
事業名 | |
---|---|
募集期間 | 2022年9月20日(火) ~ 2022年11月1日(火) |
内容 | トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、クリエーターの制作支援や文化的交流の促進を目的に、海外の都市や文化芸術機関、レジデンス施設等とクリエーターを相互に派遣する「二国間交流事業プログラム」を実施しています。 新たに2024年度にロサンゼルスで約3ヶ月滞在制作を行うクリエーターを募集します。 本プログラムは、派遣先の18th Street Arts Centerが、拠点を置く南カリフォルニアのサム・フランシス財団からの助成を得て、美術家サム・フランシスの創作発展に影響を与えた3都市(東京、メキシコ・シティ、パリ)とロサンゼルスのアーティストを相互に派遣する交流プログラムです。派遣・招聘クリエーターは、東京やロサンゼルス滞在中にそれぞれが住む都市やアートシーンの紹介などを通じた交流を行います。 応募締切は、2022年11月1日(火)まで。ご応募、お待ちしております。 滞在期間:2024年4月上旬~6月下旬(予定) 募集人数:1名(予定) 募集分野:ヴィジュアル・アート 派遣先:18th Street Arts Center https://18thstreet.org/ 【応募方法】 「応募要項」「アプリケーションパッケージ」を、以下のTOKASウェブサイトよりダウンロードし、応募書類を送付してください。 具体的な応募方法については、「応募要項」をご確認ください。 https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2022/20220920-246.html |
滞在先 | 18th Street Arts Center |
滞在期間 | 2024年4月上旬~2024年6月下旬(予定) |
応募資格 | 下記のすべてに該当する方。 ① ヴィジュアルアートの分野での作品制作、展示実績が3年以上あること。 ② 都内近郊在住者であること。 ③ 滞在に支障のない十分な英語力を有すること。 ④ 心身ともに健全であること。 ⑤ 一次選考を通過した場合は二次選考の面接に必ず出席できること。※遠方に居住の場合はオンラインでも可 ⑥ ロサンゼルスからのアーティストが東京に滞在中、積極的に交流する意思があること。 ⑦ 原則として、個人による応募のみとし、グループによる応募は不可。 ⑧ 原則として、学生は対象外。ただし博士課程学生は除く。(派遣時点) |
費用/支援内容 | ① 渡航費 ② 活動支援金 ③ 滞在費 ④ 住居及び制作スタジオ ⑤ 滞在中のイベントプログラムに関わる広報 ※すべて18th Street Arts Centerが提供します。 ※支援金額は$12,000(①~③並びにアメリカ国内交通費等すべて含む)です。 ※支援金の提供は、18th Street Arts Centerより電子決済(Paypal)にて行われます。 |
選考方法 | ① 一次選考(書類):2022年11月下旬 ※結果は一次選考通過者にのみ、12月2日(金)までに個別にご連絡いたします。 ② 二次選考(面接):2022年12月中旬 会場:トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー 東京都墨田区立川2-14-7 ※結果は二次選考参加者すべてに個別にご連絡いたします。 ③ 最終選考(書類):2023年1月中旬(TOKASと提携機関による合同審査) ※結果は最終選考参加者すべてに個別にご連絡いたします。 ④ 派遣者の発表:2023年2月上旬(TOKASのウェブサイトにて発表いたします) ※選考の経緯、結果に関する個別の問い合わせは受け付けておりません。 |
プログラムに関する問い合わせ | 本プログラムに関するFAQ(よくある質問)はウェブサイトに掲載されています。掲載されているFAQ以外のお問い合せについては、2022年10月11日(火)までに下記Email宛にお送りください。質問への回答は、2022年10月18日(火)以降にFAQに追加し公開します。 Email: contact_residency2022@tokyoartsandspace.jp ※原則として、個別での回答は行っておりません。また、お電話でのお問い合わせはご遠慮ください。 |