TOKAS 2023年度 国内若手クリエーター滞在プログラム
特徴
制作スタジオ有り
滞在施設有り
成果発表・オープンスタジオ有り
渡航費助成無し
各種助成・人的サポート有り
対象分野美術 / 映像 / その他
エリア関東
事業名 | |
---|---|
募集期間 | 2022年9月20日(火) ~ 2022年11月1日(火) |
内容 | トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、海外の都市や芸術文化機関と提携し、各分野で活躍するクリエーターの制作支援を行っています。現在、国内在住クリエーターを対象とした2つのレジデンス・プログラムの参加クリエーターを募集しています。 2023年度から新設される「国内若手クリエーター滞在プログラム」では、日本在住の若手クリエーター2名が、TOKASレジデンシーにて、同期間に滞在する「キュレーター招聘プログラム」の参加キュレーターと対話し、アドバイスを受けつつ、他の海外クリエーターとの交流を通じてそれぞれ個別に制作活動を行い、その成果をオープン・スタジオなどで発表します。 国内若手クリエーター滞在プログラム 滞在期間:2023年9月上旬~11月下旬または2024年1月上旬~3月下旬のうち60~90日間 滞在先:TOKASレジデンシー 募集人数:2名(各期間1名) 募集分野:ヴィジュアル・アート、映像、デザイン、建築、キュレーション 応募方法: TOKASウェブサイトより、「応募要項」「アプリケーションパッケージ」をダウンロードし、応募書類をメールにて送付ください。 応募方法の詳細については、「応募要項」をご覧ください。 詳細はこちら▼ 2023年度国内若手クリエーター滞在プログラムhttps://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2022/20220920-244.html |
滞在先 | TOKASレジデンシー |
滞在期間 | 2023年9月上旬~11月下旬または2024年1月上旬~3月下旬のうち60~90日間 |
応募資格 | ① 日本国内に居住していること。 ② 活動している分野での実績が3年以上あること。 ③ 英語でコミュニケーションする意思があり、他の滞在キュレーター・クリエーターとの相互理解や交流に努められること。 ④ 自立して生活、制作、リサーチ活動ができること。 ⑤ 心身ともに健全であること。 ⑥ 一次選考を通過した場合は二次選考の面接に必ず出席できること。※遠方の場合はオンラインでも可 ⑦ 原則として、個人による応募のみとし、グループによる応募は不可。 ⑧ 原則として、学生は対象外。ただし博士課程学生は除く。(プログラム参加時点で) |
費用/支援内容 | 居室(シングルルーム)、シェアスタジオ、滞在費、制作費、国内交通費 |
選考方法 | ① 一次選考(書類審査):2022年11月下旬(予定) ※結果は一次選考通過者にのみ個別にご連絡いたします。 ② 二次選考(面接):2022年12月中旬(予定) 会場:トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー 東京都墨田区立川2-14-7 ※結果発表:2023年2月上旬(ウェブサイトにて発表いたします) ※選考の経緯、結果に関する個別の問い合わせは受け付けておりません。 |
プログラムに関する問い合わせ | 本プログラムに関するFAQ(よくある質問)はウェブサイトに掲載されています。掲載されているFAQ以外のお問い合せについては、2022年10月11日(火)までに下記Emailまでお送りください。 質問への回答は、2022年10月18日(火)以降にFAQに追加し公開します。 Email: contact_residency2022@tokyoartsandspace.jp ※個別での回答は行っておりません。 また、電話でのお問い合わせはご遠慮ください。 |