TOKAS 2023年度 キュレーター招聘プログラム
特徴
制作スタジオ無し
滞在施設有り
成果発表・オープンスタジオ有り
渡航費助成有り
各種助成・人的サポート有り
対象分野美術 / 映像 / その他
エリア関東
事業名 | |
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募集期間 | 2022年6月15日(水) ~ 2022年7月26日(火) |
内容 | 東京都現代美術館トーキョーアーツアンドスペースが運営するアーティスト・イン・レジデンス・プログラムは、さまざまな創造分野で活躍する国際的なクリエイターが滞在し、創作活動や研究活動を行うプログラムです。令和5年度から新設される「キュレーター招聘プログラム」では、海外を拠点に活動するキュレーター、芸術批評家、文化研究者を対象に、東京でのリサーチの機会と活動費を提供し、サポートを行います。 キュレーター招聘プログラム 募集人数:6名 募集分野:キュレーション、芸術批評、文化研究 プログラムの詳細や応募方法については下記のwebページをご確認ください。 https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2022/20220613-240.html |
滞在先 | トーキョーアーツアンドスペース レジデンシー |
滞在期間 | 2023年5月~7月、2023年9月~11月、または2024年1月~3月のうち1~3ヵ月 |
応募資格 | ① 日本国外に居住していること ② 専門とする分野で3年以上の活動実績があること。 ③ 英語で十分にコミュニケーションする能力があり、他の滞在クリエーターとの相互理解や交流に努められること。 ④ 自立して生活、制作、リサーチ活動ができること。 ⑤ デュオは応募不可。 ⑥ 学生は対象外。(ただし、博士課程在籍者は除く。) |
費用/支援内容 | 居室、渡航費、リサーチ活動費 |
選考方法 | 選考(書類審査):2022年8月下旬 ※結果は2022年9月下旬に合格者にのみ個別にご連絡いたします。 結果発表:2022年10月上旬(ウェブサイトにて発表いたします。) ※選考の経緯、結果に関する個別の問い合わせは受け付けておりません。 |
プログラムに関する問い合わせ | 本プログラムに関するFAQ(よくある質問)はウェブサイトに掲載されています。掲載されているFAQ以外のお問い合せについては、2022年7月5日(火)までに下記Emailまでお送りください。質問への回答は、2022年7月12日(火)以降にFAQに追加し公開します。 Email: contact_residency2022@tokyoartsandspace.jp ※個別での回答は行っておりません。また、電話でのお問い合わせはご遠慮ください。 |