2024年度 国内クリエーター制作交流プログラム
特徴
制作スタジオ有り
滞在施設有り
成果発表・オープンスタジオ有り
渡航費助成有り
各種助成・人的サポート有り
対象分野美術 / 映像 / その他
エリア関東
事業名 | |
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募集期間 | 2023年5月11日(木) ~ 2023年6月26日(月) |
内容 | 東京都現代美術館トーキョーアーツアンドスペースが運営するアーティスト・イン・レジデンス・プログラムは、さまざまな創造分野で活躍する国際的なクリエーターが滞在し、創作活動や研究活動を行うプログラムです。 日本在住クリエーター2名を「国内クリエーター制作交流プログラム」で募集します。クリエーターは思想や認識、行為や言語など文化間の差異について活発に意見を交換しながらそれぞれ個別に制作活動を行い、その成果をオープン・スタジオやレジデンス成果発表展などで発表します。 国内クリエーター制作交流プログラム ※日本拠点クリエーター対象 募集テーマ:「分断を越えて|Beyond Divisions」 滞在期間:2024年5月~7月(3ヶ月間) 募集人数:2組 募集分野:ヴィジュアル・アート、映画/映像、デザイン、建築 サポート内容:居室、滞在費、制作費、国内交通費 スタジオ:シェアスタジオを提供 成果発表:オープン・スタジオ、2025年にTOKAS本郷で開催予定のレジデンス成果発表展への参加 応募方法: TOKASウェブサイトより、「応募要項」「アプリケーションパッケージ」をダウンロードし、応募書類をメールにて送付ください。 応募方法の詳細については、「応募要項」をご覧ください。 詳細はこちら▼ 2024年度国内若手クリエーター滞在プログラム https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2023/20230511-258.html |
滞在先 | Tokyo Arts and Space Residency (TOKAS Residency) |
滞在期間 | 滞在期間:2024年5月~7月(3ヶ月間) |
応募資格 | ① 日本国内に居住していること。 ② 活動している分野で 5 年以上の実績があること。 ③ 海外クリエーターと積極的にコミュニケーションを取るための英語力を有すること。 ④ 自立して生活、制作、リサーチ活動ができること。 ⑤ 一次選考を通過した場合は二次選考の面接に必ず出席できること。※遠方に居住の場合はオンラインも可。 ⑥ 個人またはデュオで活動しているクリエーター。 ⑦ 原則として、学生は対象外。ただし滞在時点で博士課程在籍中の学生は除く。 |
費用/支援内容 | 居室、滞在費、制作費、国内交通費 |
選考方法 | ①一次選考(書類審査):2023 年 8 月(予定) ※結果は一次選考通過者にのみ個別にご連絡いたします。 ②二次選考(面接):2023 年 8 月下旬(予定) 会場:トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー 東京都墨田区立川 2-14-7 ※結果は 2023 年 9 月下旬までに二次選考参加者すべてに個別にご連絡いたします。 結果発表:2023 年 10 月上旬(ウェブサイトにて発表いたします。) ※選考の経緯、結果に関する個別の問い合わせは受け付けておりません。 |
プログラムに関する問い合わせ | プログラムに関する FAQ(よくある質問)はウェブサイトに掲載されています。掲載されている FAQ 以外のお問い合わせについては、2023 年 6 月 2 日(金)までに下記メールアドレス宛にお送りくだ さい。質問への回答は、2023 年 6 月 9 日(金)以降に FAQ に追加し公開します。 Email: contact_residency2023@tokyoartsandspace.jp ※原則として、個別での回答は行っておりません。また、電話でのお問い合わせはご遠慮ください。 |