令和2年度(2020-21年)福岡アジア美術館 受入支援事業
特徴
制作スタジオ有り
滞在施設無し
成果発表・オープンスタジオ有り
渡航費助成無し
各種助成・人的サポート有り
対象分野美術 / 映像 / その他
エリア九州・沖縄
事業名 | |
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募集期間 | 2020年2月18日(火) ~ 2021年1月31日(日) |
内容 | 受入支援事業とは、他の機関からの助成や自費で福岡に滞在し、作品制作や調査・研究活動を希望するアジアの美術作家やアジア美術の研究者・学芸員等を受け入れて、作品制作や調査・研究活動を支援する事業です。 |
滞在先 | 福岡アジア美術館 |
滞在期間 | 滞在期間:2020年4月~2021年3月 上記のうちで、30~90日間 |
応募資格 | 募集人数:美術作家、研究者・学芸員 若干名 対象国・地域:バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、中国、インド、インドネシア、韓国、ラオス、マレーシア、モルディブ、モンゴル、ミャンマー、ネパール、 パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、台湾、タイ、ベトナム ※美術作家については、上記の国・地域の国籍を有し、かつ同国・地域で活動している者。研究者・学芸員については、アジアの近代・現代美術について研究している者。国籍は問わない。 |
費用/支援内容 | -渡航費助成:なし -制作費助成:なし -滞在費助成:なし -サポートスタッフ(人的な制作サポート):あり *地元作家や芸術系大学の協力、美術館スタッフ、ボランティア -成果発表・オープンスタジオ:あり *展覧会、トークなど |
選考方法 | 提出された資料をもとに、福岡アジア美術館で協議・決定し、応募用紙を受け取ってから1ヵ月以内に受入可否を応募者に連絡する。 |
プログラムに関する問い合わせ | 福岡アジア美術館 〒812-0027 福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル 7・8階 TEL:092-263-1103/FAX:092-263-1105 メールアドレス:faam(at)faam.ajibi.jp ウェブサイトhttps://faam.city.fukuoka.lg.jp/ |