
アッセンブリッジ・ナゴヤ
- 運営組織名
アッセンブリッジ・ナゴヤ 実行委員会
- 施設所在地
〒455-0036 名古屋市港区浜2-4-10 旧・名古屋税関港寮
- ウェブサイト
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事業情報
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プログラム
情報
事業目的 | 港まちでうまれる音楽とアート アッセンブリッジ・ナゴヤは音楽と現代美術のフェスティバルとして、名古屋の港まちを舞台に2015年度から2020年度まで開催してきました。 2021年度からはこれまでのフェスティバル形式ではなく、「アーティスト・イン・レジデンス(Artist in Residence)=AIR」を中心とした、新たな活動が始まりました。 AIRとは、アーティストがまちに滞在し、制作や活動を行う取り組みです。これまでのフェスティバルとしてのアッセンブリッジ・ナゴヤの活動でも、港まちを訪れた多くのアーティストの制作を支援してきました。また名古屋港エリアの歩みを遡ると、かつて港湾に存在した空き倉庫を活用したスタジオ事業などが実施されていた経緯もあります。 そうした礎のもと、港まちを舞台にアーティストや表現者がまちに滞在し制作や活動を行うことで、まちや人びとが芸術と出会いつながりながら、新たな文化が育まれていくことを目指しています。 またAIRに関わるアーティストによる展覧会やコンサート、イベントなど、多彩な音楽やアートの企画をこの港まちから発信し、豊かな時間を多くの人に届けます。 |
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事業内容 | 〇アーティスト・イン・レジデンス 〇スタジオ事業 〇展覧会、ライブ、公演、トーク、ワークショップ、イベントなどの自主企画 〇アーティストとのカフェプロジェクト |
事業開始年 | 2016年 |
事業開始の経緯 | アッセンブリッジ・ナゴヤは音楽と現代美術のフェスティバルとして、名古屋の港まちを舞台に2016年よりスタートしました。2015年度から2020年度まで、音楽やアートが架け橋となり、港まちにある公共空間や空き家を会場に、これまでの歴史や人びとの暮らしに向き合いながら、アーティストとともに展覧会やコンサート、イベントなど多様なプログラムによるフェスティバルを毎年開催してきました。 2021年度からはこれまでのフェスティバル形式ではなく、「アーティスト・イン・レジデンス(Artist in Residence)=AIR」を中心とした、新たな活動が始まりました。 |
周辺環境 | このエリアは、日本一の物流を誇る名古屋港に隣接する港まちです。港湾機能が移転した現在は、倉庫や港湾施設、オフィスビル、水族館等の観光施設、下町風情を残す商店街や住宅などが混在する独自の景観が生まれています。 |
備考 |
アッセンブリッジ・ナゴヤ 実行委員会 構成団体| 名古屋市、港まちづくり協議会、名古屋港管理組合、 公益財団法人名古屋フィルハーモニー交響楽団、公益財団法人名古屋市文化振興事業団 助成 2022年度 文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援事業 協力 愛知県防水工事業協会 *2022年4月現在 |
事業に関する 問い合わせ |
アッセンブリッジ・ナゴヤ 実行委員会 〒455-0037 名古屋市港区名港1-19-18 3F TEL: 052-652-2511 FAX: 052-652-2511 E-mail: contact@assembridge.nagoya facebook:https://www.facebook.com/assembridge.nagoya/ Twitter:https://twitter.com/assembridge Instagram:https://www.instagram.com/assembridge.nagoya/ |
施設設備概要
制作スタジオ有り
宿泊施設有り
発表スペース有り
アクセス情報
名古屋市営地下鉄名港線「名古屋港駅」2番出口より徒歩2分
※ 名古屋駅から約25分、金山駅から約10分
募集中のプログラム情報
現在、プログラム情報はございません。