TOKAS 2022年度二国間交流事業プログラム<ヘルシンキ>派遣
特徴
制作スタジオ有り
滞在施設有り
成果発表・オープンスタジオ有り
渡航費助成有り
各種助成・人的サポート有り
対象分野美術 / 舞台芸術 / 工芸 / 映像 / その他
エリア海外
事業名 | |
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募集期間 | 2021年9月17日(金) ~ 2021年10月29日(金) |
内容 | 海外の都市や芸術文化機関と提携し、各分野で活躍するクリエーターの育成・支援ならびに各都市と東京間の国際文化交流を促進するため、相互にクリエーターを派遣・招聘する二国間交流事業プログラム。2022年度は、ヘルシンキで約3ヶ月間の滞在制作を行う派遣クリエーターを募集します。 プログラムの詳細や応募書類については下記のwebページをご確認ください。 2022年度二国間交流事業プログラム(派遣) https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2021/20210913-214.html |
滞在先 | HIAP(ヘルシンキ・インターナショナル・アーティスト・プログラム) |
滞在期間 | 2022年9月上旬~2022年11月下旬(予定) |
応募資格 | ・ヴィジュアルアート、建築、デザイン、音楽、パフォーミングアート、リサーチ又はキュレーションの分野での作品制作、展示実績が 3 年以上あること。 ・日本国内在住者であること。 ・滞在に支障のない十分な英語力、またはフィンランド語力を有すること。 ・心身ともに健全であること。 ・一次選考を通過した場合は二次選考の面接(オンライン)に必ず出席できること。 ・原則として、個人による応募のみとし、グループによる応募は不可。 ・原則として、学生は対象外。ただし博士課程学生は除く。(派遣時点) |
費用/支援内容 | ① 渡航費 (※1) ② 活動支援金 300,000 円 (※2) ③ 滞在費 1 日 3,300 円×滞在日数 (※2, 3) ④ 住居及び制作スタジオ ⑤ 滞在中のイベントプログラムに関わる広報 ①②③は TOKAS が支給します。④⑤は HIAP が提供します。 ※1 居住地より直近の国際空港から派遣先直近の国際空港までの最短経路による往復航空券(エコノミークラス)を提供します。 ※2 所得税、復興特別所得税として国内居住者は 10.21%が源泉徴収されます。 ※3 滞在中に派遣先を不在にする場合、不在日数相当の滞在費の返還を求める場合があります。 |
選考方法 | ・一次選考(書類):2021 年 11 月下旬(結果は一次選考通過者へのみ個別にご連絡いたします) ・二次選考(面接):2021 年 12 月中旬(オンラインで実施) ・最終選考(書類):2022 年 1 月中旬~1 月下旬(派遣先による書類審査) ・結果発表:2022 年 2 月上旬(ウェブサイトにて発表いたします) ※選考の経緯、結果に関する個別の問い合わせは受け付けておりません。 |
プログラムに関する問い合わせ | 上記webページに掲載のFAQをご確認ください。 それ以外の問い合わせについては、下記Emailまでお送りください。 contact_residency2021[at]tokyoartsandspace.jp ([at]を@に代えてください) ※原則として、個別の回答は行っておりません。また、電話でのお問い合わせはご遠慮ください。 |