TOKAS 2025年度 国内クリエーター制作交流プログラム
特徴
制作スタジオ有り
滞在施設有り
成果発表・オープンスタジオ有り
渡航費助成無し
各種助成・人的サポート有り
対象分野美術 / 映像 / その他
エリア関東
事業名 | |
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募集期間 | 2024年5月21日(火) ~ 2024年7月2日(火) |
内容 | 東京都現代美術館トーキョーアーツアンドスペースが運営するアーティスト・イン・レジデンス・プログラムは、さまざまな創造分野で活躍する国際的なクリエーターが滞在し、創作活動や研究活動を行うプログラムです。 国内クリエーター制作交流プログラムでは、多様なアイデンティティが交差する都市東京で、海外クリエーター招聘プログラム(テーマ・プロジェクト)の参加者とともに、「テクノロジーと人間のかたち|Technology and the future of humanity」というテーマをとおしてそれぞれが自身のプロジェクトを多角的に考察します。海外と国内から2名ずつ、計4名のクリエーターが意見を交換しながら各自の制作活動を行い、その成果をオープン・スタジオやレジデンス成果発表展などで発表します。 国内クリエーター制作交流プログラム ※日本拠点クリエーター対象 募集テーマ:「テクノロジーと人間のかたち|Technology and the future of humanity」 募集人数:2組 募集分野:ヴィジュアル・アート、映画/映像、デザイン、建築 スタジオ:シェアスタジオを提供 成果発表:オープン・スタジオ、2026年にTOKAS本郷で開催予定のレジデンス成果発表展への参加 応募方法: TOKASウェブサイトより、「応募要項」「アプリケーションパッケージ」をダウンロードし、応募書類をメールにて送付ください。 応募方法の詳細については、「応募要項」をご覧ください。 |
滞在先 | トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー |
滞在期間 | 2025年5月~7月(3ヶ月間) |
応募資格 | ① 日本国内に居住していること(日本に住民票があること) ② 活動している分野で 5 年以上の実績があること ③ 海外クリエーターと積極的にコミュニケーションを取るための英語力を有すること ④ 自立して生活、制作、リサーチ活動ができること ⑤ 一次選考を通過した場合は二次選考の面接に必ず出席できること ※遠方に居住の場合はオンラインも可 ⑥ 個人またはデュオで活動しているクリエーター ⑦ 原則として、学生は対象外。ただし滞在時点で博士課程在籍中の学生は除く |
費用/支援内容 | 居室、滞在費、制作費、国内交通費 |
選考方法 | ①一次選考(書類審査):2024 年 8 月(予定) ※結果は一次選考通過者にのみ個別にご連絡します。 ②二次選考(面接):2024 年 8 月下旬(予定) 会場:トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー 東京都墨田区立川 2-14-7 ※結果は 2024 年 9 月下旬までに二次選考参加者すべてに個別にご連絡します。 結果発表:2024 年 10 月上旬(ウェブサイトにて発表します) ※選考の経緯、結果に関する個別の問い合わせは受け付けておりません。 |
プログラムに関する問い合わせ | Email: contact_residency2024@tokyoartsandspace.jp 本プログラムに関するFAQ(よくある質問)はウェブサイトに掲載されています。掲載されているFAQ以外のお問い合せについては、2024年6月11日(火)までに上記Emailまでお送りください。質問への回答は、2024年6月17日(月)以降にFAQに追加し公開します。 ※原則として、個別の回答は行っておりません。また、電話でのお問い合わせはご遠慮ください。 |