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PROGRAM各地の募集プログラムを見つけることができます。

令和4年度 福岡アジア美術館レジデンス事業

特徴

制作スタジオ有り

滞在施設無し

成果発表・オープンスタジオ有り

渡航費助成有り

各種助成・人的サポート有り

対象分野美術 / 映像 / その他

エリア九州・沖縄

事業名

福岡アジア美術館 アーティスト・イン・レジデンス

募集期間 2022年4月11日(月) ~ 2022年5月31日(火)
内容 国内外のアーティストを一定期間招聘し、福岡での創作活動や作品発表等の様々な機会を提供することで、アーティストが刺激し合って成長し、福岡から世界に羽ばくことを支援します。また、市民との美術交流を推進することにより、現代アートや異文化に対する理解を醸成し、地域文化の質的向上に努めるほか、国内外との人的・組織的なネットワークを構築します。

福岡アジア美術館では、1999年の開館以来その重要な活動のひとつとしてアジアの作家を招へいするレジデンス事業を継続してきましたが、2022年度よりアジア以外の海外や日本在住のアーティストも対象に加えるなど大幅に拡充し、リニューアルします。また、制作場所も旧舞鶴中学校校舎を利用したアーティストカフェ及びAIRスタジオ[仮]になります。

詳細は、下記「問い合わせ」にある福岡アジア美術館ウェブサイトより、応募要項等をダウンロードしてください。
滞在先 福岡アジア美術館・AIRスタジオ[仮称](旧舞鶴中学校)
滞在期間 Ⅱ期 令和4(2022)年9月~12月(90日以内)
Ⅲ期 令和5(2023)年1月~3月(60日以内)
※滞在日数は、作品プラン等を考慮し、応募者と相談の上、決定します。
応募資格 アーティスト(現代アート):計4~6人(組)

(1)海外アーティスト
Ⅱ期・Ⅲ期に各1人(組)程度。海外在住者で日本国籍を有する者は除く。

(2)国内アーティスト
Ⅱ期・Ⅲ期に各1人(組)程度。(3)福岡アーティスト以外の日本在住者で国籍は問わない。

(3)福岡アーティスト
Ⅱ期・Ⅲ期に各1人(組)程度。福岡市または近郊に在住し、自宅から週5日程度、指定のスタジオに通うことができる者。宿泊費の支給はなし。国籍は問わない。
費用/支援内容 (1)旅費、宿泊費、生活費ほか、滞在制作、作品展示にかかる経費を支援
(2)地元の美術関係者や大学等との連携を図り、アーティストの滞在制作を支援
(3)滞在作品等の公開を通じて、アーティストの創作活動を広報・支援
選考方法 「福岡アジア美術館レジデンス事業被招聘者選考委員会」において被招聘候補者を選考。
結果は7月初旬ごろに当館ホームページで発表するとともに、候補者には直接連絡する。
プログラムに関する問い合わせ 福岡アジア美術館
〒812-0027 福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル 7・8階
TEL:092-263-1103/FAX:092-263-1105
メールアドレス:air(at)faam.ajibi.jp
ウェブサイト https://faam.city.fukuoka.lg.jp/residence/requirement/