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PROGRAM各地の募集プログラムを見つけることができます。

青森公立大学 国際芸術センター青森 アーティスト・イン・レジデンス プログラム2026「EAT」

特徴

制作スタジオ有り

滞在施設有り

成果発表・オープンスタジオ有り

渡航費助成有り

各種助成・人的サポート有り

対象分野美術 / 舞台芸術 / 工芸 / 映像 / その他

エリア東北

事業名

青森公立大学 国際芸術センター青森

募集期間 2026年2月25日(水) ~ 2026年4月10日(金)
内容 国際芸術センター青森(ACAC)では、開館からほぼ毎年公募によるアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムを行っています。今年度は、リサーチ・滞在制作とその成果発表を行う「クリエイター枠」に加えて、作品の制作発表を主眼としないリサーチャーやキュレーターなど幅広い表現者に参加してもらうために「メディエイター枠」を新たに設定しました。「クリエイター枠」の滞在制作の成果は、作品展示、パフォーマンス、ワークショップ等、形式を問わず成果発表期間に実施していただきます。「メディエイター枠」は成果発表を必須としませんが、リサーチ活動の前提として「クリエイター枠」の参加者や地域住民との対話や協働に積極的であることが望まれます。いずれもリサーチや制作、各種イベントの実施から成果発表までACACスタッフがサポートします。また、ウェブサイトやカタログ等を通じてその活動を広く公開します。

滞在期間は2026年10月9日から12月9日の61泊62日をコア期間として、その期間は原則ACACに滞在をしてもらいます。希望する場合は2026年9月15日から12月15日までの最長91泊92日の滞在ができます。なお、活動内容と期間が合致していることが推奨されます。

公募型のAIRプログラムでは毎年異なるプログラムのタイトルを掲げており、2026年度は「EAT」というテーマの元事業を実施します。ACACが位置する八甲田山系の麓には、多様な生物が生息し、野草や木の実、山菜類など、豊かな食の環境が広がっています。一方で近年、熊や猿といった野生動物の出没が増え、人間以外の存在とどのように共存していくのかは、地域にとって切実な課題となっています。こうした変化は、気候変動を含む人間活動の影響と無関係ではありません。「食べる」という行為は、人間だけでなく、すべての生命にひらかれた営みです。本年の公募型AIRでは、この「食」を起点に、人間中心的な視点を離れ、他種や環境との関係性をあらためて捉え直すことを試みます。ここでの「食」は、調理や採集といった実践に限らず、記憶や物語、信仰、流通などを含む広義のものとして捉えられます。参加者には、土地に身を置き、思考と実践を往復しながら表現に取り組む姿勢を期待します。

〇公募人数
①クリエイター枠
リサーチ、制作、成果発表などの創作活動を行う。希望する場合はサブプログラムの実施が可能。
海外在住者:1-2名
日本在住者:1-2名

②メディエイター枠
地域に暮らす人々や「クリエイター枠」の参加者との対話や協働を意識してリサーチ活動に取り組む。希望する場合はサブプログラムの実施が可能。リサーチの報告を提出する。
居住地不問(日本・海外):1名

*クリエイター枠とメディエイター枠はどちらか一方のみ応募が可能です。

〇公募に関する詳しい情報
https://acac-aomori.jp/public/

〇2025年度のプログラム
https://acac-aomori.jp/program/2025-1/

デザイン:上西祐理
滞在先 青森公立大学 国際芸術センター青森[ACAC]
滞在期間 2026年10月9日から12月9日の61泊62日をコア期間として、その期間は原則ACACに滞在をしてもらいます。希望する場合はプログラム期間である2026年9月15日から12月15日までの最長91泊92日の滞在が可能です。

コア期間:2026年10月9日(金)-12月9日(水)
プログラム期間:2026年9月15日(火)-12月15日(火)
応募資格 a) アーティスト及びキュレーター、プロデューサー、アートマネージャー、アートコーディネーター、リサーチャー、文筆家、研究者、デザイナーなど芸術表現に関わる活動を行っている個人・グループ。(ジャンルは問わない。以下「参加者」と表記する。)
b) プログラムの目的を理解し、決定された招へい期間中に滞在及び参加が可能であること。
*ただし、主催者により必然性が認められた場合は、リモートでの活動も可とする。
c) 「クリエイター枠」は成果発表期間に滞在制作の成果を発表すること。(作品展示、パフォーマンス、ワークショップ等、形式は問わない。)「メディエイター枠」は「クリエイター枠」の参加者との対話や協働を意識してリサーチ活動に取り組み、リサーチ報告を提出すること。
d) 英語あるいは日本語で意思の疎通ができること。
e) 健康状態が良好であること。(生活にサポートが必要な場合は、事前に相談すること。)
f) 展示及びイベントの設営・撤去をACACスタッフと協働で行うこと。
g) 期間中、他の参加者との共同生活が可能であること。
費用/支援内容 交通費
主催者は、公立大学法人青森公立大学旅費規程により、会期中の1回分の往復交通費を支払います。日本在住者は、基本的には最寄りの駅からACACまでの交通費を支払います。海外在住者は最寄りの国際空港から青森空港と青森空港からACACまでの交通費を支払います。
*参加者が青森に到着してからの支払いとなります。
*上限額は、日本在住者100,000円、海外在住者300,000円とします。
*青森市内居住者の場合、交通費の支給はありません。
*物品輸送に係る費用は自己負担となります。

制作費・活動費
主催者は、主催者が必要と認める制作活動に係る制作費(調査費、材料費、展示設置費、撤収費を含む)として「クリエーター枠」の参加者に300,000円を支払います。主催者は、主催者が必要と認める制作活動に係る制作費(調査費、材料費、展示設置費、撤収費を含む)として「クリエーター枠」の参加者に300,000円を支払います。
主催者は、主催者が必要と認めるリサーチ活動に係る活動費として「メディエーター枠」の参加者に50,000円を支払います。

サブプログラムに関する経費・謝金
参加者がサブプログラムの実施を希望する場合、主催者は参加者との協議の上、サブプログラムに必要な材料を用意し、経費を負担します。ただし、経費は1組あたり10,000円の上限があります。また、主催者は、謝金として50,000円を参加者に支払います。
*サブプログラムを複数実施する場合でも謝金は1組あたり50,000円とします。

滞在制作場所
主催者は、プログラム中の滞在制作場所として、プログラム期間内に限り、ACACの創作棟を無償で貸与します。
*創作棟は全て共同での使用となります。個室はありません。
主催者は、創作棟の定期清掃を行いますが、参加者の使用の範囲内における清掃は、参加者が行います。また、参加者は、プログラム期間中の制作活動の終了後、すべての施設、備品を原状復帰の状態で主催者に返却しなければなりません。

宿泊日当
主催者は、公立大学法人青森公立大学旅費規程により、プログラム期間における滞在中の宿泊日当を支払います。但し、個人的な理由による旅行等で青森県外に出て宿泊した日数分は支給されません。到着が遅れた場合、帰宅日が早まった場合も同様とします。
*宿泊日当は1泊あたり2,400円となります。

宿泊場所
主催者は、プログラム期間内に限り、滞在中の宿泊場所として、ACACの宿泊棟の個室および付帯施設を無償で貸与します。(シングルルーム、各19.44㎡)
参加者は、浴室、キッチンを共同で使用することができます。また、主催者は宿泊棟の定期清掃を行いますが、参加者の個室、およびキッチン使用後の清掃は、参加者が各自で行います。
なお、参加者は、帰宅時に、使用したすべての施設を原状復帰の状態で主催者に返却しなければなりません。

通信
参加者は、施設内に備え付けられた無線LANでインターネットを利用することができます。

保険
主催者は、参加者の滞在期間中における傷害に対応した保険契約を実施し、負担します。健康保険等につきましては、ご自身でご加入ください。
*成果発表やサブプログラムで発表される作品等については保険の対象となりません。

カタログ作成
主催者は、プログラム記録のためのカタログを作成します。また、作成したカタログ20部を参加者に進呈します。
選考方法 提出された資料をもとに、2026年度ゲスト審査員・岩間朝子氏と、ACACの館長・学芸員等による審査によって選考、決定されます。審査の結果は、2026年6月下旬に応募者にメールで通知します。
プログラムに関する問い合わせ 応募に関するお問い合わせはウェブサイト上のお問い合わせからお願いいたします。
*お電話でのお問合せには対応しておりません。

お問い合わせフォーム
https://acac-aomori.jp/inquiry/