

ドイツの Künstler*dorf Schöppingen と kaethe:k Kunsthaus は、2026年8月~10月に実施するデジタル・レジデンシープログラム 「Modes of Access – Digital Residencies 2026」 の参加アーティストを募集しています。
本プログラムは、完全オンライン形式・英語で実施され、参加者は自身の居住地から活動を行います。テーマは 「Modes of Access(アクセスのあり方)」。資源へのアクセスをめぐる技術的・政治的側面に着目し、デジタル空間が参加を画一化するのではなく、多様な参加のあり方を生み出す可能性を探ることを目的としています。
募集対象は、映像、サウンド、コンピュータ、インターネット、ソフトウェア等、デジタルメディアやテクノロジーを用いて活動するプロフェッショナルのアーティストおよびコレクティブです。
応募条件として、ドイツ・シェッピンゲンから1,500km以上離れた地域に居住し、移動が困難な状況にある方が対象となります。移動制限、障害、慢性疾患、ケア責任、ビザの制約、地域支援ネットワークへの依存など、さまざまな事情が想定されています。
特に、慢性疾患を抱える方、障害のある方、ニューロダイバースな方、ビザ制約やケア責任など移動に障壁を抱えるアーティストの応募を歓迎しています。本プログラムは、多くのアーティストがレジデンスや文化活動への参加から排除される構造的課題に対する取り組みとして企画されています。
コレクティブでの応募も可能です。応募方法について不明点がある場合は、応募前に運営チームへ相談することができます。
【詳細・応募】
Modes of Access – Digital Residencies 2026(募集ページ)
募集期間:2026 年 5 月 18 日~ 6 月 27 日