メディア芸術クリエイター育成支援事業 キュレーター等海外派遣プログラム
- 運営組織名
特定非営利活動法人 映像産業振興機構（VIPO）
- 施設所在地
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2F
- ウェブサイト
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事業情報
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プログラム
情報
| 事業目的 | メディア芸術をサイエンス、教育、ビジネス等の領域にもまたがって思考し、既存の概念にとらわれず、新しい文化、新しい枠組みを作り出せる次世代のキュレーターや文化プロデューサーとして幅広く活躍する人材の育成を目指します。 |
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| 事業内容 | アルスエレクトロニカ（オーストリア・リンツ市）のヴィジョン・哲学・実践を学べる実地研修プログラムを実施します。世界最大のメディアアートフェスティバルである「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」の運営のほか、教育、研究、コンペティション等、アルスエレクトロニカにおいて行われている幅広い領域の業務を体験することで、知識やスキルを学ぶことができます。 |
| 事業開始年 | 2020年 |
| 事業開始の経緯 | 若手クリエイターの創作活動を支援することにより、次世代のメディア芸術分野を担うクリエイターの水準向上を図るとともに育成環境を整備し、また、海外の優れたクリエイターを招へいし、メディア芸術分野における国際交流を推進するとともに、交流機会を通じた国内クリエイターの育成を促し、もって我が国メディア芸術水準の向上と発展に資することを目的とした、文化庁「メディア芸術クリエイター育成支援事業」の一環として、設置されました。 |
| 事業に関する 問い合わせ |
特定非営利活動法人 映像産業振興機構（VIPO） 〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2F E-mail: curator@vipo.or.jp |
施設設備概要
制作スタジオ無し
宿泊施設無し
発表スペース無し
アクセス情報
募集中のプログラム情報
現在、プログラム情報はございません。
募集が終了したプログラム
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終了【参加募集】文化庁「キュレーター等海外派遣プログラム」アルスエレクトロニカで学べる海外派遣実地研修プログラム
アルスエレクトロニカ （オーストリア・リンツ市）での約半年間の研修プログラムに参加する、メディア芸術の活動・研究に関わったことがあり、キュレーションやプロデュースの職域に関心のある人を募集します。採択者には、現地までの渡航往復航空賃、支度料、滞在費（規定額）を支給します。
滞在先アルスエレクトロニカ （オーストリア・リンツ市）
募集期間2021年11月15日(月) ～ 2022年1月4日(火)
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終了文化庁「キュレーター等海外派遣プログラム」
文化庁では、「メディア芸術クリエイター育成支援事業」の一環として、「キュレーター等海外派遣プログラム」を実施します。本プログラムを通じて、メディア芸術をサイエンス、教育、ビジネス等の領域にもまたがって思考し、既存の概念にとらわれず、新しい文化、新しい枠組みを作り出せる次世代のキュレーターや文化プロデューサーとして幅広く活躍する人材の育成を目指します。 令和３年度は、アルスエレクトロニカ（オーストリア・リンツ市）のヴィジョン・哲学・実践を学べる実地研修プログラムを実施します。世界最大のメディアアートフェスティバルである「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」の運営のほか、教育、研究、コンペティション等、アルスエレクトロニカにおいて行われている幅広い領域の業務を体験することで、知識やスキルを学ぶことができます。
滞在先アルスエレクトロニカ （オーストリア・リンツ市）
募集期間2020年12月14日(月) ～ 2021年1月8日(金)