旧上庄小レジデンスプログラム
- 運営組織名
九州芸文館美術展実行委員会 (福岡県文化振興課)
- 施設所在地
〒835-0025 福岡県みやま市瀬高町上庄1259
- ウェブサイト
https://www.facebook.com/fukuoka.pref.kyuukaminosho.residence
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事業情報
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プログラム
情報
事業目的 | 福岡県では、国内外での活躍を目指す高い志をもった若手芸術家の活動を支援することで、文化芸術の基盤を支えるとともに、芸術家と地域社会が繋がることで、文化芸術と社会の新たな相互作用が生み出されることを目指す。 |
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事業内容 | ○アーティスト・イン・レジデンス ○展覧会、ワークショップ、イベントなどの自主企画 ○刊行物やSNSなどを活用した情報提供 |
事業開始年 | 2022年 |
事業開始の経緯 | コロナ禍で広く再認識されたように、文化芸術は社会のなかで重要な役割を持つものでありながら、その担い手を普段から支援していくような取り組みや制度は十分に整っているとは言い難い。 一方、福岡県では、世界を視野に未来を見据えて、新しい一歩を踏み出すため、次代を担う「人財」の育成に取り組んでいる。 そこで、文化芸術の分野でも、これからの福岡県を引っ張っていく「人財」を支援するとともに、夢に向かってチャレンジする若者を全力で応援するため、国内外での活躍を目指す高い志をもった若手芸術家の活動を支援する滞在型プログラムを立ち上げることになった。 |
周辺環境 | スタジオとなる旧上庄小学校(2020年3月廃校)は、福岡県南部のみやま市(筑後地方)に位置している。 筑後地方は、福岡市から九州新幹線で約20分(博多駅-筑後船小屋駅)とアクセスは良好でありながら、筑後平野や矢部川、有明海など長閑な風景を色濃く残す地域。 |
事業に関する 問い合わせ |
九州芸文館美術展実行委員会事務局 (福岡県文化振興課) 〒812-8577 福岡県福岡市博多区東公園7-7 福岡県文化振興課内 TEL:092-643-3383 E-mail:bunshin@pref.fukuoka.lg.jp facebookhttps://www.facebook.com/fukuoka.pref.kyuukaminosho.residence |
施設設備概要
制作スタジオ有り
○旧上庄小学校の教室を改修してスタジオとして利用(おおよその使用面積:50 ㎡~70 ㎡程度)
○木工室(インパクトドライバー、サンダー、ピンタッカー、丸のこ、掃除機あり)
○1階に交流スペースを併設
○Wi-Fi(全教室)利用可
○2階普通教室、交流スペースは冷暖房完備(廊下、トイレ、3階図工室、音楽室はエアコン未設置)
宿泊施設有り
希望に応じて、事務局がスタジオ近辺にあるアパートを借り上げ。
家賃、光熱費は事務局が負担。
発表スペース有り
滞在期間の最後の2週間程度で個展を開催
会場は、福岡県立美術館や九州芸文館等の県内の会場を予定
アクセス情報
JR鹿児島本線瀬高駅から徒歩25分
募集中のプログラム情報
現在、プログラム情報はございません。
募集が終了したプログラム
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終了2024年度旧上庄小レジデンスプログラム
福岡県南部に位置するみやま市の「旧上庄小学校(2020年閉校)」を制作の拠点とし、県内在住または本県出身の若い芸術家に、集中して創作に取り組む環境を提供することで、その芸術家人生の第一ステップを支援しています。
滞在先福岡県みやま市 旧上庄小学校
募集期間2024年4月30日(火) ~ 2024年6月28日(金)
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終了2023年度旧上庄小レジデンス・プログラム
国内外での活躍を目指す高い志をもった、福岡県の若手芸術家の活動を支援する滞在型プログラムの参加者を募集します。参加者は、90日間の滞在制作活動を行い、その成果をレジデンス成果展で発表します。
滞在先福岡県みやま市 旧上庄小学校
募集期間2023年4月24日(月) ~ 2023年6月30日(金)