TOKAS 2021年度 リサーチ・レジデンス・プログラム
特徴
制作スタジオ無し
滞在施設有り
成果発表・オープンスタジオ有り
渡航費助成無し
各種助成・人的サポート有り
対象分野美術 / 工芸 / 映像 / その他
エリア関東
事業名 | |
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募集期間 | 2020年5月13日(水) ~ 2020年6月24日(水) |
内容 | トーキョーアーツアンドスペース (TOKAS)(公益財団法人東京都歴史文化財団東京都現代美術館)では、アーティスト、デザイナー、音楽家、パフォーマー、建築家、キュレーター、リサーチャーといった様々な分野のクリエーターを対象に多彩なレジデンス・プログラムを展開しています。 今回募集する「リサーチ・レジデンス・プログラム」は、東京を舞台とした文化芸術の研究、新しい創作に向けたリサーチを行う国内外のクリエーターを対象としたプログラムです。 プログラムの詳細や応募書類については下記のwebページをご確認ください。 2021年度 リサーチ・レジデンス・プログラム https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2020/20200513-224.html |
滞在先 | トーキョーアーツアンドスペースレジデンシ― |
滞在期間 | 2021年9月~11月、または2022年1月~3月の6週間~12週間 各期間 5 名、計 10 名募集予定 |
応募資格 | 募集分野: ヴィジュアル・アート、映像/映画、デザイン、建築、音楽、サウンド・アート、 パフォーミング・アート、 キュレーション等の文化芸術に関する分野 ・ 東京で自らのテーマを持ってリサーチを行ないたいと考えているクリエーター。 ・ 専門とする分野での活動実績があり、将来の活躍が期待される者であること。 ・ 英語で十分にコミュニケーションを取ることができ、他の滞在クリエーターとの相互理解や交流に努められること。 ・ 自立して生活、リサーチ活動ができること。 ・ 個人またはデュオで活動しているクリエーター。 ・学生は対象外です。(但し、博士課程在籍者は除く) |
費用/支援内容 | 居室(シングルルーム)の提供 ※居室の提供は参加クリエーター本人のみ。但し、デュオの場合は、ツインベッドルームを提供。 ※本プログラムでは、原則としてスタジオの提供はありません。 |
選考方法 | ・選考(書類審査):2020年8月中旬 ・選考結果連絡:2020年9月下旬(合格者にのみ個別にご連絡いたします。) ・結果発表:2020年10月上旬(ウェブサイトにて発表いたします。) ※選考の経緯、結果に関する個別の問い合わせは受け付けておりません。 |
プログラムに関する問い合わせ | contact_residency2020[at]tokyoartsandspace.jp ([at]を@に代えてください) 上記webページに掲載されているFAQ以外のお問合わせについては、2020年6月3日(水)までに上記Emailまでお送り ください。 質問への回答は、2020年6月10日(水)以降にFAQに追加し公開します。 ※原則として、個別の回答は行っておりません。また、電話でのお問い合わせはご遠慮ください。 |