なら歴史芸術文化村 滞在アーティスト誘致交流事業 文化村AIR
特徴
制作スタジオ有り
滞在施設有り
成果発表・オープンスタジオ有り
渡航費助成有り
各種助成・人的サポート無し
対象分野美術 / 舞台芸術 / 工芸 / 映像 / その他
エリア関西
事業名 | |
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募集期間 | 2023年6月12日(月) ~ 2023年7月21日(金) |
内容 | なら歴史芸術文化村滞在アーティスト誘致交流事業 文化村AIRは、アートが社会を繋ぐプラットホームになると共に、文化芸術に関心を高めることを目的に、地域の人々がアーティストと出会い、交流・協働するAIRです。 奈良の豊かな歴史・芸術・文化を体験し、文化村を中心とした山の辺の道周辺の人々との交流を通じ、新しい視点と切り口で制作活動を行うアーティスト1名(1組)を募集します。 |
滞在先 | なら歴史芸術文化村周辺宿泊先を紹介、紹介施設以外での宿泊も可能。 |
滞在期間 | リサーチ・企画 2023年9月12日(火)~2023年10月10日(火)29日間 制作・制作成果発表 2023年11月10日(金)~2023年12月10日(日)31日間 |
応募資格 | ・現在活動している国内在住のアーティスト(表現者)であること(ジャンル不問)。 ・18歳以上であること。(令和5年4月1日時点) ・地域の人々に対して、芸術文化に関心が持てる活動ができること。 ・地域の人々と共に、制作活動や、成果展ができる内容が含まれていること。 ・主催者側で編成するワークチーム(地域とアーティストを繋ぐ役割を担うサポーター)と、互いに協力しあい、制作活動を行うこと。 ・滞在期間中、奈良県の魅力に触れ、フィールドワークを通じて地域の人々との交流を積極的に行い、制作すること。 ・作品の制作場所は、基本なら歴史芸術文化村 芸術体験棟3Fスタジオ301を基本とする。 希望がある場合は、主催者と協議した上で決定する。 ・制作場所は公開されており、来訪者などが自由に見学できるようになっているため、開かれた環境下で制作を行うこと。 ・滞在期間中に作品を制作し、主催者と協議の上で成果発表を行うこと。 ・制作、生活において基本的にアーティスト自身で行うこと。 ・設営から撤去まで主体的に行うこと。 ・日本語での意思疎通ができること。 ・健康状態が良好であること。 ・Zoomを利用したオンラインミーティングができること。 |
費用/支援内容 | 制作費:400,000円 交通費:100,000円(2往復・上限) 宿泊費:6,600円/1泊(60泊・上限) |
選考方法 | 審査委員 西尾 美也(美術家/東京藝術大学 准教授) 服部 滋樹(graf 代表/クリエイティブディレクター/2025年日本国際博覧会協会CDCアドバイザー/京都芸術大学 教授) 松本 耕士(なら歴史芸術文化村 プログラムディレクター) |
プログラムに関する問い合わせ | なら歴史芸術文化村 滞在アーティスト誘致交流事業事務局 〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3 TEL: 0743-86-4480(代表) FAX: 0743-86-4910 E-mail: bunkamuraair2023@gmail.com facebookhttps://m.facebook.com/narabunkamura/ Twitterhttps://twitter.com/narabunkamura Instagramhttps://instagram.com/nara_bunkamura?igshid=YmMyMTA2M2Y= 担当:北村 良子(キタムラ リョウコ) |