滋賀県立陶芸の森 アーティスト・イン・レジデンス事業

  • 一般公募:あり
  • 渡航費助成:あり(条件付き)
  • 制作費助成:あり(条件付き)
  • 滞在費助成:あり(条件付き)
  • 人的サポート:あり
  • 制作スタジオ:あり
  • 展示スペース:あり
  • 宿泊施設:あり
  • 成果発表・オープンスタジオ:あり
  • 記録集:あり

おもな対象分野:工芸
*メディアとしては、陶芸に特化したレジデンスであるが、現代美術の作家等の受入もおこなっている。

招へい期間:2017/04 - 2018/03:12月28日から1月4日は除く。要詳細確認

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募集期間:2016/04 - 2016/11:11月末日締切(翌年度実施分)。空きがあれば随時対応

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募集要項

おもな対象分野

工芸
*メディアとしては、陶芸に特化したレジデンスであるが、現代美術の作家等の受入もおこなっている。

招へい期間/募集期間
(スタジオ・アーティスト)
受入期間:1ヶ月~1年
募集期間:1次募集締め切りは11月
(ゲスト・アーティスト)
招へい期間:1月~3ヶ月
募集期間:締め切りが8月末ごろ(HPにて確認してください)
招へい人数
(スタジオ・アーティスト)
30人程度(年間)
(ゲスト・アーティスト)
6名(年間)
おもな受入条件
●年齢制限:あり(20才以上)
*陶芸についての基礎知識と経験がすでにある者
●受入対象国指定:なし
●その他
○ゲスト・アーティストには作品の寄付の義務づけているほかオープン・スタジオ等陶芸の森が主催するイベント等への協力が求められる。
○スタジオ・アーティスト:陶芸家を志し、かつ陶芸についての基礎知識と経験がある人で、応募の時点で原則として20歳以上であること
支援内容
●渡航費助成:あり(実費)
*ゲスト・アーティストの場合
●制作費助成:あり(21万円)
*ゲスト・アーティストの場合(原材料と焼成への補助)
●滞在費助成:あり(20〜45万円)
●サポートスタッフ(人的な制作サポート):あり
*言語については、日本語もしくは英語で対応可能。材料や焼成等の技術的サポートがあります。
●成果発表・オープンスタジオ:あり
*滞在期間等にもよるが、滞在者の作品展示は積極的におこなっている。
●活動記録集の作成・配布:あり
●その他:定期的に信楽焼窯元等の見学をおこなっている。
応募方法
公募
選考方法
選考委員会による審査があり、その後に滞在期間の調整をおこないます。

施設情報

事業名
滋賀県立陶芸の森 アーティスト・イン・レジデンス事業
運営組織名
公益財団法人滋賀県陶芸の森 創作研修課
運営母体/担当部署
滋賀県商工観光労働部 モノづくり振興課
協力機関/協力者
-
施設名
滋賀県立陶芸の森
施設所在地
「事業に関する問い合わせ先」を参照
施設設備概要
●制作スタジオ:あり
○共同作業室1(228平方メートル)、共同作業室2(138平方メートル)、窯場、石膏室、釉薬室等
◦当館で滞在制作する作家に使用を限っている。但し、窯については、外部への貸し出しもおこなっており、ガス窯5基、電気窯4基、穴窯などの薪窯7基がある。

●展示スペース:あり
*創作研修館ギャラリー、園内各所(27平方メートル)
*当館で滞在制作する作家に使用を限っている。
●宿泊施設:あり
*ツインルーム3室(28平方メートル)、シングルルーム10室(17平方メートル)
*当館で滞在制作する作家に使用を限っている。また、共用設備として台所、サロン等がある。
周辺環境
陶芸の森は、日本六古窯のひとつである信楽の地にある。製陶所などが多い信楽長野地区にも、聖武天皇が造営をはじめた、紫香楽宮(しがらきのみや)跡にも近く、信楽(焼)の歴史的にふれることができる環境にある。
交通アクセス
○信楽高原鐵道「信楽駅」より徒歩20分
*信楽高原鐵道へは、JR草津線「貴生川駅」にて乗り換え
○帝産バス「陶芸の森」より徒歩0分
*JR「石山駅」より約1時間
事業開始の経緯
滋賀県立陶芸の森は、やきものを素材に創造・研修・展示など多様な機能を持つ公園として、また、人・物・情報の交流をとおして地域産業の振興や新しい文化創造の場とするとともに、滋賀から世界へ情報を発信することを目的に整備され、1990年6月に竣工、開設された。アーティスト・イン・レジデンス事業については1992年から実施している。
事業開始年
1992年
事業目的
県民の陶芸に対する理解と親しみを深め、広く陶芸に関する交流の場とするために必要な事業を行うほか、滋賀県立陶芸の森の管理運営を行うことにより、県の陶器産業の振興と文化の向上に寄与することを目的に以下の事業をおこなっています。
1.県民に親しまれる施設運営に関する事業
◾公園機能の充実
◾施設開放
2.文化の向上と交流に関する事業
◾展覧会開催事業
◾創作事業(アーティスト・イン・レジデンス事業)
3.産業の振興に関する事業
◾県内陶器産業の振興
◾地域の観光拠点としての集客促進事業
事業内容
創作研修館では、1992年の開館以来世界各国から陶芸家を受け入れ、この信楽の地で自由に作品を制作する機会を提供してきました。 カリキュラムのようなものはありませんから、創作研修館という「創作の場」で各自それぞれが自身のメニューで制作していただくことが出来ます。
常時10人前後の陶芸家が制作しています。作風や国籍などの異なる方々との交流を深めることで、刺激的な制作環境をつくっていくことを期待しています。
このレジデンス事業は、大きく二つにわかれています。
一つは、スタジオ・アーティストで、公募、選考のプロセスを経て当館で滞在、制作される作家の方々です。
二つめは、ゲスト・アーティストですが、陶芸の森が招聘した作家の方々です。また、ゲスト・アーティストの一部については、公募制を取り入れています。
多くの陶芸家たちと交流しながら、また、創作研修館の機材をフルに使いながら自分自身のレベルアップをはかってもらうということが、創作研修館のアーティスト・イン・レジデンス事業です。
事業実績/成果
2014年度末で延べ約千名を49カ国より受け入れ、作品制作を行なってもらった。また、評論家や美術研究者に来館いただき、レクチャーを開催している。スタジオ・アーティスト、ゲスト・アーティストあわせて、常時10名前後の陶芸家が活動している。
年間ベースでは、スタジオ・アーティストについては、約30名。ゲスト・アーティストについては約6名受け入れしている。
 年間オープン・スタジオを6回開催しているほか、レクチャー等も随時開催して陶芸の普及啓発、交流に努めている。
○2015年度
 ゲスト・アーティスト:矢部俊一(日本)、今野朋子(インドネシア)、小松誠(日本)、リズ・ウィリアムス(オーストラリア)等9名招へい予定。
 スタジオ・アーティスト 約40名受け入れ予定。
 オープン・スタジオ等6回開催予定。
○2014年度
 ゲスト・アーティスト、ジェニファー・リー(イギリス)、松井紫朗(奈良県)、禹寬壕(大韓民国)等6名招へい。
 スタジオ・アーティスト 約49名受け入れ。
 オープン・スタジオ等7回開催。
○2013年度
 ゲスト・アーティスト、キム・シモンソン(フィンランド)、エリック・カオ(中国)、長澤 和仁(滋賀県)等11名招へい。
 スタジオ・アーティスト 約46名受け入れ。
 オープン・スタジオ等11回開催。
○2012年度
 ゲスト・アーティスト、イケムラレイコ(ドイツ)、ギャレット・マスターソン(アメリカ)、黒川徹(京都府)等6名招へい。
 スタジオ・アーティスト 約31名受け入れ。
 オープン・スタジオ等8回開催。
○2011年度
 ゲスト・アーティスト、山田晶(滋賀県)、吉村敏冶(京都府)、Adil Writer等6名を招へい。
 スタジオ・アーティスト 約33名受け入れ。
 オープン・スタジオ等6回開催。
おもな招へいアーティスト
サンドロ・ロレンティーニ, ジェームス・クワメ・アモア, ピーター・ヴォーコス, 三輪和彦, 今井政之, 奈良美智, 木田安彦, 杉浦康益, 柳原睦夫, 神農巌
事業に関する
問い合わせ先
公益財団法人滋賀県陶芸の森
〒529-1804 滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7 滋賀県立陶芸の森
TEL:0748-83-0909/FAX:0748-83-1193
メールアドレス:yuki.ando@sccp.jp
ウェブサイト:http://www.sccp.jp/
上記以外のソーシャルメディア:https://www.facebook.com/togeinomori
担当:安藤祐輝(アンドウユウキ)
最終更新日
2016年11月10日