石彫千年の交感 アーティスト・イン・レジデンス 桜川

  • 一般公募:あり
  • 渡航費助成:なし
  • 制作費助成:なし
  • 滞在費助成:なし
  • 人的サポート:あり
  • 制作スタジオ:あり
  • 展示スペース:あり
  • 宿泊施設:あり
  • 成果発表・オープンスタジオ:あり
  • 記録集:あり

おもな対象分野:彫刻
*石彫刻を主に発表している人。石彫刻に深い見識のある人、またはテラコッタを制作発表している人。

招へい期間:2017/03 - 2017/12:2〜3週間(応相談)

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募集期間:2016/11 - 2017/03 : 随時

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募集要項

おもな対象分野

彫刻
*石彫刻を主に発表している人。石彫刻に深い見識のある人、またはテラコッタを制作発表している人。

招へい期間/募集期間
●招へい期間:2〜3週間(応相談)
*10日間の短いプログラムもあり
●募集期間:随時
招へい人数
作家とその家族(応相談)
*2017年度は資金の支援なしのプログラム
おもな受入条件
●年齢制限:なし
●受入対象国指定:なし
●その他
○健康で石彫刻、またはテラコッタができる人。人柄がよく、品格のある人
○作家負担金:30万円(原石代+制作代+滞在費/2週間の場合)
○推薦状:駐日本大使館による推薦状
支援内容
●渡航費助成:なし
●制作費助成:なし
●滞在費助成:なし
●サポートスタッフ(人的な制作サポート):あり
*彫刻家からのアドバイス、館長による生活サポートなど
●成果発表・オープンスタジオ:あり
*会場は岩瀬石彫展覧館
●活動記録集の作成・配布:あり
●その他:岩瀬石彫展覧館の企画展に参加する場合の渡航費などの援助があるレジデンスと、希望者が自由に計画し施設を利用するレジデンスの二つのプログラムがある。2014年度は前者と後者を別々に催した。後者の場合、人的サポートのみ(資金的支援なし)。当館併設の綜合美術工房での制作は作家の注文制作も可能。作品の販売も行なえる(当館は行政の支援ではなく個人で行なっている為に可)
応募方法
作家の自主プログラムに応じて要相談
*アーティストの直接応募
選考方法
美術専門家のアドバイスを受けて館長と浅賀正治が選考

施設情報

事業名
石彫千年の交感 アーティスト・イン・レジデンス 桜川
運営組織名
岩瀬石彫展覧館 石の文化クラブ(岩瀬石彫展覧館の友の会)
運営母体/担当部署
岩瀬石彫展覧館(館長および石の文化クラブ)
協力機関/協力者
彫刻家・浅賀正治および綜合美術工房
施設名
綜合美術工房、岩瀬石彫展覧館
施設所在地
「事業に関する問い合わせ先」を参照
施設設備概要
●制作スタジオ:あり
*1,650平方メートル(500坪)
●展示スペース:あり
*1,650平方メートル(500坪)
●宿泊施設:あり
*地上3階(3LDK、工房併設住居)
●その他
*石彫刻の制作に必要な家屋、機材一式、大型重機、最新型工具一式がすべてそろっている
*花崗岩(御影石)が豊富にあるので、さまざまな発想に適している。日本で名高い陶芸の街の2地域の真ん中である。
*施設の周辺には加工技術者がたくさんおり、制作のサポートが可能
*10t、6t、3t フォークリフト
*屋内制作展示と屋外制作展示ができる
周辺環境
日本三大石産地のひとつ稲田石・岩瀬石・真壁石の中にあり、また陶芸の町として名高い益子町・笠間市の隣に位置している。旧岩瀬町は2005年に合併して桜川市となった。つくば市の隣に位置し、自然に恵まれた美しい環境のなかで、隣接する学園都市つくば市と共に発展している。首都東京より110km(電車で2時間)、成田空港より車で2時間30分。
交通アクセス
○JR水戸線「羽黒駅」より徒歩25分
○北関東自動車道「笠間西IC」より北西へ車で7分
事業開始の経緯
岩瀬石彫展覧館は石の文化を広めるために開館。日本一の石材産業地域であることの立地条件を生かし、石にかかわる文化、石彫刻を中心に世界の作家の作品収蔵に努めてきた。制作の支援として滞在型のエキシビションとアーティスト・イン・レジデンスを1994年に茨城県ではじめて開催。
事業開始年
1994年
*2017年で23周年を迎える
事業目的
石材産地から世界へ向けて〈石文化〉〈その他美術〉を発信する。
石文化美術を通して……
(1)世界平和に貢献する
(2)地域の友好を拡大する
(3)国際交流をすすめる
(4)人間性豊かな子どもの教育に貢献する
(5)石彫刻の完成度を追求する(研鑽と競技としてのAIR)
(6)石材に携わる人々の誇りと技を顕彰する
(7)恩は石に刻む、報恩と感謝の絆を平和の種として石に刻むレジデンス
(8)作家のオリジナルオーダーを当工房で制作し日本での石作品の発表補助とPR
事業内容
2017年度は希望作家のレジデンスのため、相談のうえ以下の数点を実施
○茨城県の石(御影石)を用いて記念碑(モニュメント)を制作する
○その他美術、たとえばテラコッタを制作する
○地元の幼稚園を訪問し園児との交流をはかる
○地元二校の中学生と一緒に石彫刻の共同制作をする
○地元の有志の方々との歓迎セレモニーに出席する
○市民石彫講座に講師として参加する
○石の文化クラブ、石材関係者との交流会に参加する
○完成した作品の発表と講演を行なう
○日本文化の研修として日光など訪問する。美術館・博物館・水族館などを見学する
○滞在中屋内展示場においてデッサン、テラコッタ、水彩画などの個展を開催する
○同様にいままで母国内外で発表した作品の写真展示をする
○ビデオ上映をする(母国における環境・生活状況など)
事業実績/成果
●事業実績
1994年度〜2014年度のあいだに、10名の作家とその家族を招へい
●成果
○当プログラムは、ほかにない特徴があるために茨城県、日本国内、ブルガリア共和国より高い評価を得ている
○完成度の高い作品を制作している。ミラン・アンドレーフ氏の制作した作品は愛知万博に出展され、多くの市民と活躍中の美術評論家からも絶賛されている
○国際交流として心と心の通う、市民が楽しむ活動になっている
○子どもとの交流も行なっており、子どもにとっては人間性を伸ばす素晴らしい経験になっている。自分に自信のついた子どもたちも多くいる
○まとめた記録集の送付により新たな感動をよんでいる
○2004年にブルガリア共和国の文化大臣より“名誉証”を授与されている
○日本ではじめての石彫AIRとして多くの方々より支援、希望されている
○石文化をとおして交流派遣団を外国へ送り出している
○国際交流基金より、2005年地球市民賞受賞
○1997年、茨城県国際交流賞受賞
○2011年、ブルガリアよりゴールデン・センチュリー賞受賞
おもな招へいアーティスト
イワン・ルセフ, エミル・バチィスキー, キリル・メスキン, ケテイ・ブリッチフォード, ジャティン・ヌリエフ, ジョラム・マリガ, ステハン・リュタコブ, スネジャ・スミオネバ, ゾヤ・レコヴァ, ツバトコ・シロマシキ, ミラン・アンドレーフ, ミレナ・クリストバ, 園伊里也
事業に関する
問い合わせ先
岩瀬石彫展覧館
〒309-1343 茨城県桜川市亀岡741
TEL:0296-75-1550/FAX:0296-73-5308
メールアドレス:tq3m-asg(at)asahi-net.or.jp
ウェブサイト:http://www.asahi-net.or.jp/~tq3m-asg/
ブログ:http://son4771s.tsukuba.ch/
担当:浅賀正治(アサガ・マサジ)、浅賀順子(アサガ・ジュンコ)
最終更新日
2016年10月12日