高知県立美術館
- 運営組織名
高知県立美術館(指定管理者:公益財団法人高知県文化財団)
- 施設所在地
〒781-8123 高知県高知市高須353-2
- ウェブサイト
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事業情報
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プログラム
情報
事業目的 | 高知県立美術館は、優れた作品の鑑賞の場として、広く県民の美術に対する目を養い、創作意欲を高め、芸術文化における豊かな活動を引き出し、県民の文化意識の一層の向上に寄与するとともに、芸術文化の総合的発信基地となることを目的に、活動しています。 |
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事業内容 | ○アーティスト・イン・レジデンス(舞台芸術に限る/年1回) ○舞台芸術の公演企画、招聘、新作発表 ○映画の定期上映会 ○貸館事業(美術館ホール・能楽堂/県民ギャラリー) ○展覧会、シンポジウム、セミナー、ワークショップ、イベントなどの自主企画 ○文化財産等の調査研究、収集、保存、活用等 ○定期刊行物・ホームページなどを活用した情報提供 |
事業開始年 | 1993年 |
事業開始の経緯 | 高知県立美術館は、1993年11月3日に開館しました。 能舞台を有する併設の美術館ホールでは、国内外のパフォーマンス・ダンス・演劇・コンサート・映画・伝統芸能などを上演し、幅広く芸術文化に親しんでいただくため、講座・講演会・ワークショップなども随時開催しています。 アーティスト・イン・レジデンス事業は、2012年度に始動しました。 美術館では、これまでに近代・現代の美術作家や郷土関係作家のコレクション展と、国内外の様々なジャンルの作品をご紹介する企画展を多数開催してきました。なかでも世界有数のシャガール・コレクションは、入れ替えながら常設展示しています。また、高知県ゆかりの著名な写真家・石元泰博のプリント・フィルム・関連資料等を網羅的に所蔵し、2013年6月、石元泰博フォトセンターを開設しました。 |
周辺環境 | 高知県立美術館ホールは、高知市の東側、市街地から路面電車で約20分のところに位置し、企画展・コレクション展を展示する美術館に併設しています。 |
事業に関する 問い合わせ |
高知県立美術館 企画事業課 〒781-8123 高知県高知市高須353-2 TEL:088-866-8000/FAX:088-866-8008 メールアドレス:museum(at)kochi-bunkazaidan.or.jp Facebookhttps://www.facebook.com/kochimuseum Twitterhttps://twitter.com/ARTMUSEUM_Kochi Instagramhttps://www.instagram.com/themuseumofartkochi/ 担当:松本千鶴(マツモトチヅル) |
施設設備概要
制作スタジオ無し
高知県立美術館ホール(396席 車椅子席2席/能楽堂使用時464席)、リハーサル室、創作室(美術館展示棟内)ほか
宿泊施設無し
プロジェクトごとに宿泊施設を賃貸し、アーティストへ提供しています。
発表スペース有り
高知県立美術館ホール(396席 車椅子席2席/能楽堂使用時464席)、中庭、外庭ほか
アクセス情報
○「はりまや橋」からとさでん交通路面電車「ごめん」、「領石」または「文珠通」行きで15分、「県立美術館通」下車徒歩5分
○とさでん交通バス「高知医大線」・「県立美術館前」下車徒歩5分
○とさでん交通バス「高知県立大学・医療センター線」・「美術館通」下車徒歩5分
○高知龍馬空港からは、高知市内―空港間を結ぶとさでん交通の空港連絡バスがご利用いただけます。バス停「葛島」で下車徒歩約16分
○車・タクシーをご利用の場合はJR高知駅から約20分、高知龍馬空港からは30分、高知自動車道南国インターから15分、高知インターから10分
募集中のプログラム情報
現在、プログラム情報はございません。