ARKO (Artist in Residence Kurashiki, Ohara)
特徴
制作スタジオ有り
滞在施設有り
成果発表・オープンスタジオ有り
渡航費助成有り
各種助成・人的サポート有り
対象分野美術
エリア中国
事業名 | |
---|---|
募集期間 | 2019年10月29日(火) ~ 2019年11月6日(水) |
内容 | 大原美術館によるアーティストのレジデンス・プログラム。「若手作家の支援」「大原美術館の礎を築いた洋画家児島虎次郎の旧アトリエ:無為村荘の活用」「倉敷からの発信」の3点をコンセプトとして、倉敷での滞在制作と、当館での完成作品の公開を行います。 毎年 10月中旬をめどに募集要項を当館WEBにて掲出。11月~12月に募集。 |
滞在先 | 公益財団法人 大原美術館 |
滞在期間 | 最長3ヶ月。時期は、招聘者と協議のうえ決定 |
応募資格 | ○美術に関わるアーティストであること。 ○倉敷にて独力で日常生活ができること。 ○本プログラムの広報活動に協力できるもの。(滞在期間中に各種メディアからの取材に対応し、最低1回のマスコミ向けアトリエ公開を行う。) ○滞在期間終了までに作品を完成させ、その作品を一般公開できること。 |
費用/支援内容 | 交通費 居住地~倉敷間の1往復分の交通費を当館算出の金額で支給。ただし上限15万円とする。 生活費 当館より生活費として「1日当たり3千円×滞在日数」を支給する。支給方法は、当該月分を月頭に現金にて支払うものとする。 制作活動費 20万円を上限に、事前に当館と協議した金額を支給。 |
選考方法 | 応募書類をもとに、当館内の協議により決定。 |
プログラムに関する問い合わせ |