秋吉台国際芸術村 アーティスト・イン・レジデンス フェローシップ・プログラム2025
特徴
制作スタジオ有り
滞在施設有り
成果発表・オープンスタジオ無し
渡航費助成無し
各種助成・人的サポート有り
対象分野美術 / 舞台芸術 / 工芸 / 映像 / その他
エリア中国
事業名 | |
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募集期間 | 2024年12月20日(金) ~ 2025年1月31日(金) |
内容 | 「レジデンス・フェローシップ・プログラム」とは、宿泊施設を有する芸術村において、年齢を問わずあらゆるジャンルの国内外の芸術家たちの短期滞在による創作活動を支援するとともに、幅広い層の県民が気軽に芸術文化に触れる機会やアーティストと交流する機会を提供することを目的としたプログラムです。参加が決定したアーティストは、滞在期間中、創作活動とともに、県民を対象にした地域交流プログラムを行っていただきます。 |
滞在先 | 秋吉台国際芸術村 山口県美祢市秋芳町秋吉50 |
滞在期間 | 第1期:2025年5月1日から7月18日 第2期:2025年11月17日から12月27日 第3期:2026年1月7日から3月22日 期間中、1カ月程度 |
応募資格 | 下記のいずれかに該当する者(組) (1)国内外の助成機関又は団体から助成を受けている芸術家 (2)アーティスト・イン・レジデンス事業により芸術村に滞在した、または採択されたことのある芸術家 (3)国内外の行政機関、教育機関又は国際交流機関等が推薦する芸術家 (4)秋吉台国際芸術村アーティスト・イン・レジデンス等選考委員又は秋吉台国際芸術村経営企画委員が推薦する芸術家 その他条件 (1)英語か日本語でコミュニケーションができること (2)制作風景や作品展示、ワークショップ時の記録物などを秋吉台国際芸術村に提供すること (3)県民への芸術文化に触れる機会の提供又は県民との交流を目的とした活動を実施すること (4)芸術村の施設を使用して滞在創作活動を行うこと |
費用/支援内容 | 次の費用について芸術村が負担します。 (1)宿泊施設使用料 (芸術村付属の滞在施設) (2)施設(制作スタジオ)使用料 (各種タイプ、広さがありますが、スタジオの割り当ては芸術村で決定します。なお、交流プログラムに必要な施設利用料も芸術村で負担します。) (3)滞在期間中に使用する芸術村の器具使用料および交流プログラムに必要な諸経費(ただし予算の範囲内とする) |
選考方法 | Eメールにてご応募ください。 air_aiav@aiav.jp ※Eメールの件名を「フェロー2025応募書類」と明記してください。 ※添付ファイルは1つのフォルダにまとめ、zip形式の圧縮をかけてください。 ※書類の内容に不備がある場合は受付できませんので、ご注意下さい。 ※応募資料の返却のご希望には一切応じることはできませんので、ご了承ください。 ※個人情報の取扱い 応募いただいた内容は、秋吉台国際芸術村レジデンス事業以外の目的には決して使用いたしません。 その他 ・審査にあたり、地域連携事業への協力意欲及び交流プログラムの内容が重視されます。 ・芸術村に至るまでの交通費、滞在費等は申請者の負担とします。 ・事業が中止または変更の可能性が発生する場合はその都度協議することとします。 ・滞在期間中の交通手段はレンタカー、自転車、或いはバスなどとなります。 ・滞在中の食事は、自炊となります。共同キッチンの使用は可能です。 ・応募されたアーティスト以外の同行者が同行する場合は、事前にご相談ください。なお、支援内容は応募されたアーティストのみに適用されます。 ・グループ等複数人での応募の場合、1組あたり最大2名までの受け入れになります。 |
プログラムに関する問い合わせ | 秋吉台国際芸術村 事業企画課 レジデンス担当 〒754-0511 山口県美祢市秋芳町秋吉50 TEL: 0837-63-0020 FAX: 0837-63-0021 URL:https://aiav.jp/ e-mail: air_aiav@aiav.jp |