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『S-AIR 2014 -FRONTIER- and OTHER RESIDENCY PROGRAMMES』


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札幌のNPO法人S-AIR Residency Programme -Frontier-の2014年、夏と秋のレジデンスプログラムの記録。
この年の夏、第一回目が開催された札幌国際芸術祭のテーマ「都市と自然」に沿って、ロンドンのアートとサイエンス、テクノロジーを結ぶ活動団体The Arts Catalystと連携。「核とアート」をテーマにしているキュレーター、エリー・カーペンターを招聘して2年におよぶリサーチを行なった。カーペンターは展覧会とフォーラム『アクチニウム──核をめぐる文化』を企画、イギリスからレジデンス作家として参加した映像作家カレン・クレーマーほか、日英のアーティスト、リサーチャー、弁護士がフォーラムや福島と道内のフィールドワークに参加した。
秋は国内の他のAIR施設との連携で、ベトナムとフィリピンから二人の作家が招聘され、とかちアーティストインレジデンス(T-AIR)とOngoing AIRの2ヵ所に滞在することができた。全文日英併記。

目次
ごあいさつ
S-AIRについて
STATISTICS
S-AIR 2014 -FRONTIER- and OTHER RESIDENCY PROGRAMMES
[SUMMER PROGRAMME]
エリー・カーペンター、カレン・クレーマー
エリー・カーペンターReport「キュレーション・レジデンスでのアクチニウムプロジェクトを終えて」
アクチニウムに参加してReport(ギリアン・ディッキー、トマソン&クレイグヘッド、スーザン・ショップリ)
カレン・クレーマーReport「もの、場、一時性」
[AUTUMN PROGRAMME]
トゥー・キム・ヴー、リンジー・ジェームス・リー
トゥー・キム・ヴーWork
トゥー・キム・ヴーReport「季節の変化の旅」
リンジー・ジェームス・リーReport「接点を繋げる」

『S-AIR 2014 -FRONTIER- and OTHER RESIDENCY PROGRAMMES』
編集:NPO法人S-AIR
翻訳:植村絵美、太田博子、橘匡子
英語校正:マイケル・エディ、マット・ウェブ
写真:ハレバレシャシン、エリー・カーペンター、トムソン&クレイグヘッド、東方悠平、S-AIR、the artists
アートディレクション:エクストラクト
発行年:2015年
サイズ:A5、34ページ

参考:
AIR_J>SEARCH>S-AIR Residency Programme -Frontier-
AIR_J>SEARCH>とかちアーティストインレジデンス(T-AIR)
AIR_J>SEARCH>Ongoing AIR