『MICRORESIDENCE! 2013/2014: Artist in Residence (AIR)を考える』


microresidence
2014年2月21日から23日にかけて開催された「Microresidence Network Forum 2014, Tokyo」の報告書。「マイクロレジデンス」とは、遊工房アートスペースによって提唱された研究テーマの名称であり、さまざまなかたちで展開されているAIRのなかで、とくにアーティストが主導する小規模な形態を指す。本書には、国内のマイクロレジデンスの現況報告をはじめとして、東日本大震災後の東北におけるAIRの活動調査や、国内外のアーティストおよびAIR担当者・研究者らが恊働したワークショップの記録、海外のマイクロレジデンスの紹介のほか、AIRと美術大学の連携プログラム「Y-AIR構想」の紹介などが掲載されている。PDF版を下記のURLで閲覧することができる。
URL=http://microresidence.net/wp-content/uploads/2014/05/microresidence20144.pdf

目次
はじめに
MICRORESIDENCE MAPPING 2013/14
Microresidence Case Studies
  1.国内マイクロレジデンスの現況
  2.震災後の東北とAIR──岩手県陸前高田市における取り組み
  3.知られざるCIS(旧ソ連邦の国々)のAIR
  4.ノマド型国際レジデンスプログラム「HomeBase Project」
  「HomeBase Tokyo/MIZUHO」
  5.マイクロレジデンス・ネットワークによる共同事業の可能性
AIRと美術大学との連携──マイクロとマクロの協働
  「Y-AIR構想」
  インターンシップ・プログラム
アーティスト・イン・レジデンスの現状と課題
あとがきにかえて

『MICRORESIDENCE! 2013/2014: Artist in Residence (AIR)を考える:アーティストの創作活動の場(館)──その社会装置としての仕組み、ネットワークの可能性』
編集責任:日沼禎子、村田達彦
編集:村田弘子、江原彩子、辻真木子、渡邉遥
翻訳:ジェイミー・ハンフリーズ、太田エマ
編集協力:NPO法人アートNPOリンク(樋口貞幸、内山幸子)
写真撮影:マイクロレジデンス・ネットワーク・フォーラム実行委員会
デザイン:高島亮三
発行日:2014年3月
発行:マイクロレジデンス・ネットワーク・フォーラム実行委員会/遊工房アートスペース
サイズ:A4、20ページ

参考:
AIR_J>SEARCH>遊工房アートスペース