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Book

『Magazine for Document & Critic:AC2[エー・シー・ドゥー]』No.12



国際芸術センター青森(ACAC)が、2001年の開館以来、およそ毎年一冊のペースで刊行している定期刊行物の第12号。2010年度の年次報告とレビューに加えて、ACAC開館10周年記念として、同館長の浜田剛爾へのインタビューや1998年以降の主要事業等を掲載。ACACのみならず日本におけるAIRの変遷が記された資料であり、その発展期のドキュメントでもある。執筆は、同館の学芸員に加え、真武真喜子、新川貴詩、小崎哲哉、天野一夫、西野嘉章ほか。

目次
レポート……服部浩之
(冬の芸術講座2010「空間知覚」)
想像力を解体して再び組み立てること……服部浩之
(奥村雄樹とこどもたち──くうそうかいぼうがく[青森編])
命の昇華──いけばなの美……日沼禎子
(辻綾子「シェル・ファンタジー」)
音と光の波紋による静寂の風景……服部浩之
(梅田哲也「反イメージ進法」)
屹立する水……真武真喜子
(山本糾「落下する水」)
転換期の芸術とメディア──「24 OUR TELEVISION」を巡って……新川貴詩
(24 OUR TELEVISION──Nadegata Instant Party)
3匹のマキャヴェリ・カタツムリ……小崎哲哉
アートの社会的有用性──オーラルヒストリーが繋ぐもの……日沼禎子
(ツナガルシクミ──藤浩志、小山田徹、高嶺格)
?の後に!そしてふたたびの?──「AIR吃驚」展のために……天野一夫
(吃驚[BIKKURI])
[国際芸術センター青森 開館10周年記念]アートは世界を俯瞰する大いなる場であろうとする。……浜田剛爾
[10周年によせて]酒井忠康、西野嘉章、柳沢秀行、ヨク・クンビョン、アニアス・ワイルダー、栗田宏一、若江漢字、辻けい、東島毅
[連載]アヴァンギャルド誌紙号「柳瀬正夢の未來派」……西野嘉章

『Magazine for Document & Critic:AC2[エー・シー・ドゥー]』12号
発行:青森公立大学 国際芸術センター青森
制作:国際芸術センター青森(ACAC)
編集:ACAC、泰斗舎
デザイン・レイアウト:小枝由紀美
翻訳:ACAC
発行日:2011年2月28日
サイズ:B4変形、120ページ

参考:
AIR_J>SEARCH>青森公立大学国際芸術センター青森